スタビライザー小松氏からの寄稿記事。Web担当者と言えば「Webに長けている人」とイメージされがちですが、果たしてそれだけで良いのでしょうか?この記事、耳が痛いWeb担当者の方も多い気がします。
カテゴリー: seo
2015年、確実に成果を出すためのSEOの方程式
土居です。この記事では僕がSEOに携わるときにほぼ例外なく考えているイメージを可視化してお伝えします(脳内整理も兼ねて)。初心者の方は全体観を把握するために、実務者の方は思考の整理に、それぞれ一助になれば幸いです。
マイナスをゼロにするSEOと、ゼロからプラスを作るSEO
SEOと一口に言っても、その取り組みには性質の異なる二種類があります。マイナスをゼロにする取り組みと、ゼロにプラスを加えていく取り組みです。これらはそれぞれ目的も手段も異なり、したがって対象となるサイトも異なります。これらの違いを知り、自分のサイトの現状に合った施策とは何かを知れば、すべきことは整理され、制作の方向性は容易に定まるでしょう。
QUEST formula: 効果的なセールスコピーの書き方
確実に反応が得られる広告文を書きたい。それを実現するのが、この記事で紹介する QUEST formula(QUESTの法則)です。これは海外はもとより、この日本においても、セールスレター制作やランディングページ制作に多大な革新をもたらした、いわば古典のような法則です。
[寄稿] 「検索順位で1位になる」ことがSEOの成功なのか?を、事例を踏まえて考えてみる
スタビライザー小松氏からの寄稿記事、久々にSEOにフォーカスした内容です。「1位になる」と言っても流入可能なキーワードは限りなくありますが、今回はとりわけビッグキーワードとされているキーワードでの順位は重視されるべきなのか?という話題です。
「Search Summit 2014」 SEOセッションにパネラーとして参加してきました
土居です。Search Summit 2014というサーチマーケティングイベントが11月11日に開催され、2回目は会場規模からセッション数、時間など全体的に拡張されまして、300人を超える来場者で全体的には大変賑わってお […]
図解で分かる”コンテンツSEO” : コンテンツ配信→リンク蓄積→流入増のサイクルを作る
土居です。割と個人的にはほぼ死語だと思っていますが多くの人に都合良く遣われている「コンテンツSEO」なるものについて、皆さんにそれがザックリどういう取り組みであるのかをイメージして頂けるように、とりあえず一般化して図解でまとめました。
[寄稿] 公開2週間で1日1万セッションを超えた、地域の祭りサイトのアクセス解析事例
久々にスタビライザー小松氏からの寄稿。今回は、目黒で行われた地域の祭りの告知サイトのアクセス解析事例です。一般の商用サイトとは違ったデータや傾向が見れるので、考え方の参考にどうぞ。
スマートフォン時代にGoogle検索は不要?よりコンパクト化される情報サイズと、これからの検索の課題
土居です。僕の最近の情報収集源として大活躍のNewsPicksさんで話題になっていたテーマについて書いてみようかなと。あんまり検索に関わる人たちの目には触れていなかったみたいですが。 スマホ時代はGoogle検索が激減す […]
「SEOに優れたサイト」と、「上手なSEOを行っているサイト」は全然違うという話
さて突然ですが、自社で運営しているApplivっていうメディアがありまして。2012年のリリースから2年もたち(マジか)、少しずつ知名度が出て参りまして、一般ユーザー以外でもアプリ業界の方々とSEOに関する方々にもたまに見てもらう機会はあるのではないかなと思います。
それなりにランキングも付いているように見えるからか「ApplivのSEO良いですね」的なことを言われるケースも出てきておりまして、それについて色々思うところを書きます。